RELOAD+ / READING GUIDE
妊活中に勃起や性行為で困ったとき、相手を責めずに状況を共有するための案内です。泌尿器科や妊活の相談先へ伝える情報を整理します。
目次
原因を「プレッシャーだけ」と決めない
勃起の悩みには身体の状態や薬、心理面などが関係します。妊活中だから必ず気持ちの問題だとは言えません。まず本人がどんなことに困っているかを確認しましょう。(米国NIH・NIDDK「EDの症状と原因」)
2人で話すときに分けたいこと
- 妊娠を希望する気持ちと、いま感じている負担。
- 性行為で実際に困ること。勃起、維持、射精など。
- すでに受けている診療や検査。
- 同席して受診したいか、まず別々に相談したいか。
話しかけ方の例
「うまくいかなかったことを責めたいわけじゃないよ。今どんなことがつらいか聞きたい。必要なら相談先を一緒に探そう。」
この言い方をそのまま使う必要はありません。排卵日や予定を相手に隠して進めるより、どこまで情報を共有したいか、双方の希望を確認しましょう。性行為を続けるか休むかも、その都度相談できます。
受診先では妊活中であることも伝える
勃起の相談は泌尿器科などへ、妊活全体は通院中の医療機関にも共有します。日本泌尿器科学会は、妊娠に至らない場合に男性側の検査も案内しています。(日本泌尿器科学会「パートナーがなかなか妊娠しない」)
「性交が難しいことがある」と最初に伝えれば、検査や今後の進め方について何を相談すべきかが明確になります。
持参するメモ
- 困り始めた時期と状況。
- 妊活や治療の経過、手元にある検査結果。
- 利用中の薬・サプリ。
- 今後の進め方で聞きたいこと。
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参照資料・掲載方針
編集:Reload+/内容の見直し:2026年9月15日。公的機関・学会等の情報をもとに編集した一般向けの案内です。個別の診断や処方を行うものではなく、医師による監修記事ではありません。