RELOAD+ / READING GUIDE
パートナーの勃起や射精の悩みに気付いたとき、どう話しかけ、受診を支えるか。本人の希望を尊重しながら一緒に確認できることをまとめます。
まず本人が困っていることを聞く
勃起、射精、妊活、性行為への不安をまとめて「精力不足」と呼ばず、何に困っているかを聞きましょう。本人が今は話したくない場合は、話せるタイミングの希望を確認します。
責める表現を、状況を尋ねる言葉にする
| 避けたい決めつけ | 聞き方の例 |
|---|---|
| 自分に魅力がないから? | 最近、体調や気持ちで気になることはある? |
| もっと頑張ればよい | 今、負担になっていることはある? |
| このサプリを飲めば解決 | 使っているものや、相談したいことはある? |
本人に知らせずサプリを使わせない
サプリの利用も本人が内容を理解して選ぶことが前提です。食品や飲み物に混ぜて与えたり、服薬中か確認せず勧めたりしないでください。健康食品にも利用上の注意があります。(食品安全委員会「健康食品についての19のメッセージ」)
受診の手助けは、希望に合わせる
- 相談先の候補や予約方法を一緒に確認する。
- 話しにくい内容をメモにまとめるのを手伝う。
- 同席するか、別々に話す時間が必要かを確認する。
- 説明を聞いた後の希望や不安を共有する。
妊活や射精の悩みは別に伝える
勃起が気になるのか、射精のタイミングが気になるのか、妊娠につながらず心配なのかで、相談内容は変わります。すべてを一つのサプリで解決する前提にせず、実際に困っていることを医療者へ伝えましょう。
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参照資料・掲載方針
編集:Reload+/内容の見直し:2026年9月15日。公的機関・学会等の情報をもとに編集した一般向けの案内です。個別の診断や処方を行うものではなく、医師による監修記事ではありません。