精力剤に含まれている主要成分

精力剤に含まれている主な成分を紹介します。
最近市販されている精力剤にはほぼこちらで紹介する成分が含まれていますので、どのような成分なのか確認してから購入することをお勧めします。

アルギニン

アルギニン(L-アルギニン)はアミノ酸の一種で、ほぼ全ての精力剤に配合されています。
アルギニンに限ったことではありませんが、栄養素はバランス摂ることで機能します。
精力増強を目的とした場合、アルギニンの存在は欠かせないためほとんどの精力剤に含まれています。

また、精液の約80%はアルギニンによって構成されているともいわれています。

血管膨張の作用により、血液をペニスに送る働きをします。
血液が集まらなければ勃起しないので、血液の循環をよくするのは非常に大切です。

しかし摂りすぎてしまうと腹痛の原因にもなりますので、摂りすぎないように気をつけましょう。

シトルリン

シトルリンはアルギニンと同じように血管を拡張させ、血液をペニスに送る働きをします。
また、成長ホルモンの分泌を促進するので、男性ホルモンの分泌機能を保持することができます。
精力の衰退を感じる方には非常におすすめの成分です。

シトルリンは体内でアルギニンに変化しますが、アルギニンをそのまま摂るよりもアルギニン量が30%ほどアップするということがわかっています。
ただしシトルリンの方が優れているということではありません。
その他の配合成分との組み合わせによって効果は変わりますので、商品ごとの特徴をよくみた方が良いですね。

亜鉛

亜鉛はミネラルの一つで、精子量の増加や男性ホルモン分泌量の増加の効果が期待できます。
亜鉛そのものが精力を増強するというものではありませんが、なくてはならない栄養素であると考えられます。

射精するごとに亜鉛は体から失われますので、精力剤を選ぶときも亜鉛が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

ただし亜鉛の摂りすぎには注意しましょう。
亜鉛の摂りすぎによる症状については以下のようにいわれています。

■急性亜鉛中毒
胃障害、めまい、吐き気の症状。
■継続的な過剰摂取
直接的には症状を引き起こさないが、銅や鉄の吸収阻害を起こすため、銅欠乏症や鉄欠乏症を引き起こす。これらの欠乏症が貧血、免疫障害、神経症、下痢、HDL(いわゆる「善玉コレステロール」)の血液中濃度の低下といった諸症状を引き起こす。

マカ

ここからは成分というよりは原材料の紹介です。
まずは精力剤として知名度の高いマカです。

マカはペルー原産の植物です。
乾燥マカ100gに、炭水化物59g・たんぱく質10.2g・繊維8.5g・脂質2.2gが含まれており、他にもアルギニンといったアミノ酸やジャガイモの倍以上の鉄分とカルシウムを含んでいます。

食品としてレベルが高いといった印象で、精力だけでなく体全体の機能を高めてくれます。

クラチャイダム

クラチャイダムはタイ原産のショウガ科の植物で、最近注目され始めた精力増強の植物です。
アルギニンの含有量がなんとマカの2倍といわれており、高い効果が期待できます。

原産国のタイでは1000年以上も前から、精力増強や疲労回復、血圧調整やアレルギーなどに効果があるとされています。
「マカは効かない・・でもクラチャイダムなら効く!」という方も多いようですので、一度試してみるのは良いですね。

トンカットアリ

トンカットアリは東南アジアの熱帯雨林のジャングルに自生している植物です。
マカやクラチャイダムと同じようにアルギニンやその他の栄養素が豊富に含まれています。

トンカットアリにはテストステロンという男性ホルモンの分泌を直接促すような作用があります。
テストステロンの分泌が増えると男性機能を高め、性的興奮を増加し、EDの改善が期待できます。

希少な成分なので参考にしてもらえればと思いますが、身体に合わないこともあります。
過度に摂取すると腹痛・下痢・頭痛といった症状が出ることもありますので、摂りすぎには注意しましょう。

おすすめ

投稿日:

Copyright© Reload+ , 2018 All Rights Reserved.